最先端のAI技術によるビジネス変革をテーマとしたイベントで「帳票DX」を出展
ユーザー事例セッションとして株式会社TBM梁田将史氏の登壇を予定

株式会社オプロ（本社：東京都中央区、代表取締役社長：里見一典、以下オプロ）は、株式会社テラスカイが主催するカンファレンス「TerraSkyDay 2025」に出展することをお知らせいたします。　

企業や行政のDXを推進する中で、SFAやCRMに蓄積されたデータを、求める帳票の形に出力できないことが、業務効率化を妨げる大きな課題となっています。そうした中、クラウド型の帳票ソリューションは、事務的な定型業務を効率化する手段として注目が高まり、幅広い業界で需要が広がっています。

オプロは、2007年にクラウド帳票サービスの提供を開始して以来、継続的に製品開発に取り組んできました。現在は、Salesforceなどのプラットフォームと連携し、AIによる帳票テンプレート作成支援で導入・運用負荷を軽減する「帳票DX」を提供。データの最適化による組織の成長を支援しています。

最先端のAI技術や量子コンピュータによるビジネス変革をテーマとする本年のTerraSkyDay2025では、オプロは帳票出力DXサービス「帳票DX」を出展します。AIによる帳票作成支援をはじめ、電子署名や配信、保管といった後続業務自動化のデモンストレーションなどを実施予定です。

さらに、「帳票DX」のユーザーである株式会社TBMより梁田将史氏をお招きし、「ディープテック・ユニコーンTBMが実践する"Salesforce×帳票DX"による業務変革とは？」と題して、導入事例をご紹介いたします。単なる業務効率化にとどまらない「仕組みで企業成長を支える」アプローチを、現場視点でご紹介します。

TerraSkyDay 2025 概要

株式会社TBM様「帳票DX」導入事例ご紹介セッション 概要

オプロの展示ブース 概要

株式会社オプロ