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2026.01.14 プレスリリース

青森県が現場向けモバイル入力サービス「帳票DXモバイルエントリー」を導入 産廃業者等への立入検査における紙のチェックリストを電子化 業務時間と紙使用量を約8割削減

株式会社オプロ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:里見一典、以下「オプロ」)は、青森県がオプロの現場向けモバイル入力サービス「帳票DXモバイルエントリー」を導入したことをお知らせいたします。
今回の導入により、青森県では産業廃棄物関連の立入検査業務において、現場での検査記録から帰庁後の帳票出力までをタブレット上で完結できるようになりました。これにより、立入検査1件あたりの業務時間を約80%、紙使用量を約75%削減しています。

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RIMG4457.JPG立入検査のイメージ(提供:青森県)

導入の背景

青森県では、全庁的なデジタル化推進の一環として、現場業務の効率化を進めています。資源循環推進課が担う立入検査業務(産業廃棄物排出事業者や処理業者への立入検査)は、従来、紙のチェックリストを現場で使用し、帰庁後に報告書にまとめる作業が必要であり、職員の大きな負担となっていました。
こうした課題を解決するため、SFAやCRMなどのデータベースと連携し、現場入力をそのまま帳票出力につなげられる「帳票DXモバイルエントリー」を採用しました。kintoneとの親和性や、即時入力から帳票化までを可能にする点が選定の決め手となりました。

導入の効果

現在、青森県庁では青森・弘前・八戸・むつの4環境管理事務所において本システムを運用しています。
導入後、立入検査1件あたりの報告書作成にかかる時間は、従来の25分から、5分に短縮(※)。80%の業務時間を削減しました。
また、立入検査1件あたりの紙使用量は、従来の12枚から、3枚に削減。75%の紙使用量を削減しました。

最小契約ユーザー数

項目 1件あたりの必要量 削減効果
業務効率化(作業時間) 25分→5分 80%減
ペーパーレス化(紙使用量) 12枚→3枚 75%減

※本数値はユーザーの体感に基づくものです

検査時に使用するチェックリストの準備にかかる時間と紙コストを大幅に削減するとともに、報告書作成の迅速化と正確性の向上が実現しています。現在は水質汚濁防止法関連の検査業務にも対象を広げており、今後さらなる効率化を目指します。

帳票DXモバイルエントリーについて

「帳票DXモバイルエントリー」は、現場での点検・報告・保守・修理などの業務において、スマートフォンやタブレットを活用し、紙帳票をそのままデジタル化できるクラウド型モバイル入力サービスです。
国際特許(※)を取得した独自技術により、オフライン環境でもクラウド連携が可能。専用アプリケーションの修正を行うことなくデータ同期を実現します。様々なシステムと連携し、現場入力から帳票出力までをワンストップで提供します。
・サービスサイト:https://www.opro.net/service/formdx/formdx-me/
国際特許取得 第7371834号「クラウドサービス用の同期プログラムおよび接続用プログラム」

株式会社オプロ

オプロは「make IT simple」のミッションのもと、お客様の新たなビジネスや価値の創出を支援します。「Less is More」を開発指針とし、データオプティマイズソリューション・セールスマネジメントソリューションを通して最適なサービスを提供しております。そして、真のカスタマーサクセスを実現すべく、サービスを更に進化させてまいります。
https://corp.opro.net/

 

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社オプロ(東京都中央区京橋2-14-1 兼松ビルディング9F)
お問い合わせ先:https://corp.opro.net/contact/media.html(広報チーム)